警察組織による「まとわり・集団ストーカー」の記録。特に「耳鳴り音」などによる直接身体に危害を与える攻撃と尾行・盗聴・盗撮などの心理攻撃について映像などを交えて説明してゆきます。追記や手直しの履歴は右サイドバー2段目にあります。

ASKA盗撮被害“妄想”に反論「無理があります」

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ASKA盗撮被害“妄想”に反論「無理があります」
朝日新聞デジタルより
    記事提供:日刊スポーツ
    2017年3月13日
※はueuchiの見方
   

 歌手のASKA(59)が、再三訴えてきた盗聴や盗撮被害について“妄想”だと言われ、反論した。

 13日放送のフジテレビ系「バイキング」は、17日に発売されるASKAの告白本第2弾「700番 第1巻」の内容について触れた。薬物との出会いや溺れていく経緯のほか、6年にわたる盗聴・盗撮のことなどがつづられている。

 ASKAが主張する被害が実際に有り得るのかについて、ITジャーナリストの三上洋氏は「ネットを使って個人情報を抜き取れるウイルスは存在しています」としたが、「ただし、電源を切ったり、バッテリーを外したものから盗聴することはできない」と回答。また、ASKAが講じているセキュリティー対策を破って個人情報を抜き取るためには国家レベルのシステムが必要だとした。



※ハッカー一個人やグループを偽装しているが、この盗撮・盗聴も国家(警察国家、監視国家)犯罪である。技術面以外でも企業を加担させ、協力者に「嘘」を吐かせ、真実を隠蔽できるのは強権的な国家権力しかない。ときおり、宗教団体が犯人だなどという噴飯物のデマをネット上で見かける。

〈私の見方〉
  • 創価学会の広宣部は公安警察の出張所そのもの。
  •  矢野絢也氏の受けた24時間監視とつきまといは公安が執っているコインテルプロの「集団ストーカー」そのもの。行動予定を知り追尾車両を配備するためには盗聴・盗撮・位置情報の把握などが必要となる。これには警察インフラが利用されている。
  • 公安を学会内部に導き入れたのは学会顧問弁護士山崎正友。
  • 矢野氏の『黒い手帳』を欲しがったのは「内調」。
  • 1970年安保当時、共産党委員長宮本顕治宅を盗聴し共産党の動向を知りたかったのは公安警察とアメリカ。
宗教団体の会員がだまされ協力者として取り込まれ知らないうちに加担させられている可能性は否定しない。それがみっともない公安警察のスパイ工作である。



 そうしたことから三上氏は「私が(ASKAから)個人的に相談されたら『妄想です』って言います。残念ながら事実をとらえているようには見えない」と断言。元宮崎県知事の東国原英夫氏も「妄想っていうのは薬をやっている方たちの症状のひとつ」だとし、三上氏の意見に同調した。



※「経験ある医師」でもない素人の東国原氏がなぜ盗聴・盗撮を妄想と断言できるのか、また、なぜそのような犯行が成立する技術の進歩に目を向けないのか不思議である。「妄想っていうのは薬をやっている方たちの症状のひとつ」と、「告発者の病気」に逃げ道を求める犯行主体の指示と思われる。常套手段である。事実を隠蔽するための強弁は権力の後ろ盾があってはじめて危うくだが成立しているようにみえる。
テレビ出演者の多くは被害者のプライバシーを盗聴・盗撮し、得られた情報をテレビを通じて「ほのめかす」ように指示された経験があると断言しておく。テレビを通して盗撮・盗聴犯(警察)の用意した「嘘」を語ってくれる協力者はしばらくは犯行主体から重宝される。ところが協力者が覚醒を始めると「集団ストーカー」の被害者になる。警察に協力しているはずの東国原氏も24時間監視下に置かれているのではないかと気にはなっている。

 一方、ASKAは同日、「いろんな考え方があります」のタイトルでブログを更新し、三上氏に対し「『バイキング』のコメンテーターで、自称ITジャーナリストは、本を読んでいません。インターネット上の書き込みを、うのみにしているだけです」と批判。「僕の盗聴盗撮は、薬物と出会う2年前から始まりました。その2年間を、妄想と決めつめるのには無理があります」と反論した。


※ネットにつながったノートパソコンを遠隔操作し、内蔵マイク・ウエブカメラをオンにし盗聴盗撮することは容易である。それだけでなくディスプレイをリアルタイムで覗くことも可能である。証拠は提示できないが、長期の「集団ストーカー」被害の体験から気づいたことである。
ローテクであるが不法侵入し電気製品にマイクや発信機を仕掛けることもやっている。例えば痕跡を残さないよう発信機のついたイヤホンジャックに入れ替える・・など。年末年始に不在にした間に、警官はスタンドアローンのメインパソコンのHDDをデータを抜き取り、記念としてディスクトップの付箋ソフトに私のアマゾンのパスワードを書き込んでいった。

また、ASKAは今回の告白本について「僕は、この本を『告白本』『暴露本』とは、位置づけしていません。これは『私小説』です」と説明した。

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