警察組織による「まとわり・集団ストーカー」の記録。特に「耳鳴り音」などによる直接身体に危害を与える攻撃と尾行・盗聴・盗撮などの心理攻撃について映像などを交えて説明してゆきます。追記や手直しの履歴は右サイドバー2段目にあります。

〈緊急拡散〉小松満裕さんへの支援願い

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小松満裕さんの略歴
土佐高校を卒業後、早稲田大学第一文学部に進む。大学中退後は地元に帰り、土地改良換地士として主に道路公団などを相手にした業務をこなしている。2016/11/27現在67歳、現在は無職。

 小松満裕さんについては高知県で起こった「高知白バイ事件」に関連する以下の記事などから名前は知っていた。最近、ネット動画で、高知県警から10年以上にわたる壮絶な「集団ストーカー」被害を受けていることを知った。恐らく被害の発端は2004年のこの事件あたりにまでさかのぼる。それは、小松さんが、全国的に注目された高知県警の不正について、情報公開を請求した際、情報公開課の課長と押し問答になり、A4判紙を2枚に破って課長に投げつけ、公務執行妨害で逮捕・起訴された事件である。犯罪体質、そして隠蔽体質に市民として怒りをぶつけただけで逮捕起訴というのだから、高知県警のひ弱さには恐れ入る。市民の想像を絶する邪悪さを隠し持っているため、紙切れが宙を舞っただけで追求の「微風」に耐えることができないのである。

高知白バイ事故捏造事件――内部告発警官が続々

 二〇〇六年三月、高知市内で暴走白バイに激突されたスクールバスの運転手だった片岡晴彦氏(五九歳)が業務上過失致死罪で禁固刑となり、出所後に再審請求している事件。高知県警の捏造工作が疑われる中、県警が隠蔽に躍起になっている。

 昨年一一月、高知市に住む土地改良換地士の小松滿裕氏(六三歳)が軽犯罪法違反容疑で起訴された。内容は同年八月、小松氏が同市鷹匠町の加藤晃久県警本部長宅の周囲で「加藤、恥を知れ」などと歌い、警官から制止されると大声を出して近隣に迷惑をかけたというもの。

 今年一月二一日、高知簡裁での初公判後の会見で小松氏は「制止などなかった。加藤本部長をなじる『よさこい節』を歌って通行しただけ」と怒った。不自然な起訴には理由がある。白バイ事故で県警が過失責任を片岡氏に押し付けようとバスのタイヤのスリップ痕跡を捏造していた疑いがあることを知った小松氏は事件に対する怒りから、監査請求や公文書開示請求などを実施。小松氏の元には警察から内部告発の手紙が多く届いているという。「多くの良心的な警察官が支援してくれている」と打ち明ける。

 会見では、これらの内部告発の手紙を元に作成された資料を配布。それによれば、捏造にかかわったとされる警察幹部の一人のA警部は採用試験で親しい女性を特別扱いし公安委員会で監査請求されているが、監察課長に対し「自分を処分するなら、事故の全貌をばらす」と話しているという。公用車を好き放題使っているというB警部に対しても県警は注意処分(一二年一二月一八日)しかしておらず、定年退職したC警部も再雇用して守秘義務で縛っているという。

 片岡氏と小松氏の弁護人を務める生田暉雄弁護士は加藤本部長と本部長宅前で制止したと主張する警部や、捏造工作をしたとみられる警視一人、警部二人も証人申請した。

 小松氏は会見で「白バイ事故のでっち上げ事件は高知県民の恥です」と訴えたが、各新聞はまったく報道しなかった。

(粟野仁雄・ジャーナリスト、週刊新潮 2月1日号)
元最高検検事で筑波大学名誉教授の土本武司氏
「私は30年近く検察に身をおいておりましたが、このような起訴状を目にするのは初めてのことです。被告人は住宅街で大声を出すことで静謐という公益を害したために軽犯罪法に問われてますが、なぜわざわざ起訴までするのか理由がまったく分からない」。

法律に携わって60年になるという日本大学の板倉宏名誉教授
「軽犯罪法違反で公訴提起されるなんて聞いたことがない。軽犯罪法違反は分かりやすく言えば道端で立小便するようなもので、その場か交番で説諭で済む話だ。わざわざ起訴するなど信じがたい」。


深夜に大声で「よさこい節」 住民の安眠を妨げる 自称土地改良換地士男(63)を逮捕 容疑否認

住宅街で深夜に「よさこい節」を大声で歌い、住民の安眠を妨げるなどしたとして、高知県警高知署は12日、高知市升形、自称土地改良換地士小松満裕容疑者(63)を軽犯罪法違反(静穏妨害)容疑で逮捕した。

調べに対し容疑を否認しているという。

発表では、小松容疑者は8月21日午前1時5分頃、同市鷹匠町の路上で、「よさこい節」を大声で5分ほど歌い、就寝中の住民らに迷惑をかけた疑い。

小松容疑者は現場付近で歌ったり、叫んだりを繰り返し、同署には8月7~31日に計6回、住民から苦情が寄せられたという。同署は酒に酔って騒いでいる小松容疑者を保護し、同15日に警告を出していた。

次は印象に残ったその動画(スクープあり)をできるだけ忠実に文字起こししたものである。高知県警は小松さんを執拗につけまわし、いらだたせ、職業妨害をし、経済的に困窮させ、職権を乱用し度々逮捕し、信用を失墜させ、あらゆる支援から見放されるよう仕向け、でっち上げの事件で2年間も刑務所に収監する。小松さんの壮絶な被弾ぶりはさながら「敷かれたレール」を破滅に向かって突き進む、制御不能の列車のようである。もちろんそれに乗る乗客は私達である。

 小松満裕さんへの寄付をお願いいたします。小松さんにメールはtosahiro@gmail.com 小松さんへの寄付は高知信用金庫(1881) 下街支店(024) 普通0255407 コマツミツヒロ 〒780-0901高知市上町5-7-10 小松満裕  

 

■支援のお願い

 小松満裕です。



 ご支援のお願いをいたしたいと思います。経済的ご支援、精神的ご支援、なんでも結構なんですけれども現在はまだ松山刑務所(でっちあげの詐欺罪で2年間収監されていた)を出てきたばかりで2年間、高知刑務所、松山刑務所とたらい回しをされたあげくに、このことによって多重債務者になってしまいました。また、生活の基本は現在は生活保護に頼っている状態です。

■伝えたいこと

 それでも、生きているうちに残しておきたい。私が死ぬまでに遺言として残しておきたい高知県警の実態から、このとんでもない事実が私に知れることとなりました。これは警察庁の実態、さらに最高裁判所の実態、さらに検察庁の実態、権力というものがどのようなものか、私はこの高知県警の内部情報と高知県警に10年間監視をされて、冤罪事件、軽犯罪法違反事件と詐欺事件をでっち上げられて、逆に私にとんでもない「この国のありよう、実態」が分かるようになってきたのです。

■高知県警による「つきまとい」集団ストーカーの実際

 高知県警には警備公安部という部署があります。この警備公安部には高知県警本部警備部長、田中ショウジ警視正以下少人数ではあります。全体から(みると)警察官1600人のうちの少人数ではありますけれども、この警備公安部の活動は警察活動とはとてつもなくかけはなれたものです。警察活動とは言えません。
 私はこの警備公安部に10年監視されてつけまわされました。盗聴・尾行、さらに高知県警ヘリまでが飛んできます。私の家の上空にはホバリングしている県警ヘリが何日間も飛来してきます。
また、私の西約100メートルの穴吹マンションには高知県警の現在交通規制課の次長をしております、岡キヨシの自宅マンションがありますが、ここから24時間体制で高性能カメラで私の家の正面玄関を狙い続けております。そして、私の家に出入りする友人・知人、すべて身元がチェックされております。これは捜査とはいいません。完全な100パーセント監視です。私の通帳の出入りまで覗き込んでいるのです。
 さらに私の娘の嫁ぎ先まで戸籍をとって、これは違法です、高知市の市民課長から高知県警のだれそれと暗証番号を言うだけで簡単に県民の戸籍を取得して、捜査とはいっさい関係ありません、私の娘、看護師をやっておりますけれども、何の犯罪者でもありませんから、私への嫌がらせのために、娘の戸籍を取って、私の戸籍から娘の戸籍をたどって、嫁ぎ先の商売の嫌がらせ、つまり、嫁ぎ先の監視をおこなっているのです。これはもうスパイ活動です。
 高知県警警備公安部の行っている活動はまるでCIAのスパイが国民監視を行っている、スノーデン事件、スノーデンがアメリカは国民を監視しているという暴露をおこなって、ロシアに亡命しましたけれども、これとCIAの活動と全く同じ活動を警備公安部は行っているのです。

■機密費からの公金横領

 私が松山刑務所を出てきてからすぐのことなんですが、安芸警察署の課長をおこなっていた有光正一警部が警備公安部の国費と呼ばれているスパイ養成資金、さらにスパイ活動資金、これが安芸警察署の有光正一に配布された時に、このお金を、有光正一警部は公金横領、業務上横領事件を引き起こしたのです。その金額は1500万以上にのぼります。
 つまり1500万円以上のお金が年間、安芸警察署に警備公安部の予算として支給されているのです。このお金は高知県警の総務部会計課も通さないお金、つまり県警本部長、上野正史警視長の機密口座に警察庁から直接送られてくるお金です。従って県警本部長、上野正史の独裁によってこの警備公安部の予算が使われているのです。この予算がどのような使われ方をするかといいますと、つまり、会計課を通しませんから、警察庁の隠し金です。どのような名目で警察庁に予算が配分されるかわかりませんけれど、それは高知県警本部の会計課を通さないで機密口座に振り込まれるお金なのです。
 従って会計検査院もこの実態を把握していないはずです。そこまでは私には分かりませんけれども機密口座ですから、警察庁の会計検査はほとんど行われたことはないと思いますので、会計検査院も決して監査に入ることのできない、いわば警察庁の隠し金です。
 この隠し金を有光正一警部は横領したのです。つまり安芸警察署で横領したお金1500万以上が有光正一の懐に入ったわけですから、高知県内にある高知警察署、あるいは高知南警察署、香南警察署、さらに安芸警察署、室戸警察署、さらに西へ行けば中村警察署、四万十市にあります、つまり、各警察署に配られておりますので、特に課長クラス、担当者に配られておりますので相当な金額、一億や二億のお金ではないと思います。恐らく推定で10億以上のお金が県警本部長上野正史の機密口座に機密資金として振り込まれているのです。これはとんでもないお金です。決して警察官の正当な警察活動には使われておりません。秘密活動です。

■敷かれたレール

 こうして私は10年もの間、この機密費を使って監視され続けたのです。そうして、その10年の監視の間に2年間の刑務所、軽犯罪法違反と詐欺事件をでっち上げられて2年間もの間、刑務所暮らしをさせられる羽目に、まあ罠ですね、罠に突き落とされました。これは陥穽(カンセイ)、罠です。

■機密費で裁判を買う

 こうして、警備公安部の国費と呼ばれているお金は、有光正一は予算請求するのに、警備情報収集費、特別捜査費、特別工作費、この特別工作というのはまさにスパイ活動です。また特別捜査、なぜ特別捜査が必要か。警察活動は必ず犯罪が行われたと警察官が思量するとき、または犯罪を行ったと思量する者に対して行動を起こす、これが正当な警察活動です。しかも警察法では国民の身体、生命、財産を護るために警察活動を行うんだと、警察の目的は明確に警察法に第1条から第3条まで謳われております。
従って警備、あるいは防犯、必要はないのです。防犯活動それは言い訳、口実なのです。だから特別捜査、特別工作。特別工作なんていえば裁判官の買収です。
一般に裁判官を買収するのはマフィアと決まっております。警察が、あるいは検察庁が裁判官を買収するなんて国家はありますか。世界中探してあるでしょうか。私は知りませんけれども、相場はマフィアが買収する。ところがこの国では警察官が裁判官を買収する。あるいは検事が検察庁が裁判官を買収する。とんでもない国です。

■こじつけ軽犯罪法違反事件


〈裁判所法違反〉

 私の軽犯罪法違反事件では、みえみえの裁判官の買収、裁判官山本恵三、裁判官萩原高徳、さらに裁判官丸岡貴俊。簡易裁判所で3人も裁判官を変える。これは裁判所法違反です。簡易裁判所は合議体ではないと裁判所法に明確に謳われております。合議体は地裁以上です。地裁、高裁、最高裁判所は合議体です。複数の裁判官によって、その裁判官の心証を集めて、合議して判決を出す建前なんですけど簡易裁判所は一つの公判で一人の裁判官が開廷から結審に至るまで一人の裁判官が行う。合議体ではないと明言しております。

〈警官の制止はなかった(新聞報道との違い)〉

 ところが高知簡易裁判所では軽犯罪法違反事件、これは軽犯罪法第1条14号、公務員の制止を聞かずに人声などを使って周辺に迷惑を掛けた者は1万円以下の罰金または29日以下の禁錮となっておりますけれども、公務員の制止、誰も行ってないのです。私、警察官から何の制止も現場で行われておりません。証人の数は4対0、四人とも警察官です。警察官北村雅巳警視、警察官奥田貴之介警視、さらに警察官竹内雄治警部です。濱川雅也警部補、この四名が証言台に立って、誰一人として私を制止したものはいないのです、現場で。
 北村雅巳私の後をつけ回って録音テープを録っていた。裁判所で録音テープが再生されましたけれども、雑音が入っているだけで何の音も聞こえません。つまり、私が大声を出していたという録音は何一つありません。更に竹内雄治警部は県警本部長官舎の隣にある警察官舎の三階から防犯カメラと称しておりますけれども、監視カメラで私を撮していただけ。公務員の制止はありません。更に奥田貴之介、公務員の制止しておりません。更に濱川雅也、1週間も2週間も前に私に電話をして警告をしたなんて言っておりますけれども、私はそんな電話で、ゆうたゆわんの話、何の証拠もない。特に私は当時暴行傷害事件で被害者としてこの濱川雅也が調書をとっておりましたから、てっきり電話が掛かってきたのは私に対する暴行傷害事件の内容について電話してきたものだと理解しておりました。これも公務員の制止はありません。警告していたと偽証しているだけです。簡易裁判所で。こうして四名の警察官の証言をきいたのが簡易裁判所の裁判長・裁判官、山本恵三です。この男は間違いなく高知県警の警備公安警察のお金、つまり、袖の下、懐にお金をもらっております。こうして警察官四名の証言を聞いたのは山本恵三、そして判決をおこなったのは裁判官萩原高徳、警察官四名の証言を聞いていない萩原高徳が判決を行ったのです。

〈造語 「警告制止」〉

しかも、判決文には『警告制止』と、公務員の制止を警告を付け加えて四字熟語にして、警告が制止であると判決文で述べておりますけれども、例えば右翼団体の街宣活動で、これを警察官が取り囲んで制止するのに、3回警告を発します。それで、三回目で逮捕という、公務員の制止を聞かずにという、これが判例にもでております。騒音防止条例です。判例でも三回の警告が必要です。
 警告は濱川雅也が電話が言ったか言わないかわからないような「ムニャムニャ」で警告をした。これが『警告制止』にあたると裁判官萩原高徳には、なっているのです。これもミエミエの裁判官萩原高徳が高知県警に金をもらって、有罪の判決をおこなった。

〈量刑29日以下の禁錮が二倍の58日〉

 しかも一万円以下の罰金、もしくは29日以下の禁錮、これをダブルで58日。ははは、こんな馬鹿な判例、コウチ刑務所の刑務官もこんな禁錮刑今まで経験がないと、年配の高知刑務所の刑務官がおっしゃってました。それほど不思議な判決です。しかも、刑事訴訟法282条公判期日の取り調べは公判廷で行う。従って山本恵三が警察官四名の証言を公判期日に公判廷で取調をした。萩原高徳は公判廷では警察官の取り調べを行っておりません。だからペーパーも見ていない。調書も見ていないということです。つまりでっち上げたんです。『警告制止』と。ミエミエです。
 これは明らかに裁判所法違反そして憲法違反です。特別法定を開廷しましたから、裁判官と検事が、あるいは、検事は野崎高志です。現在横浜地裁におります。これもワルですよ。野崎高志。キタナイ。この公判期日の取調を公判廷でおこなう取調をしていない萩原高徳が判決をおこなう。これは刑事訴訟法違反事件でもあり裁判官による裁判所法違反でもあります。

 こうしてミエミエのでっちあげ、検事のでっち上げ、野崎高志のでっち上げ、そして野崎高志に買収された、裁判官山本恵三、裁判官萩原高徳が検事と結託して私を禁錮58日、高知刑務所に放り込みました。私は最高裁判所まで争いましたけれども最高裁判所も高松高等裁判所も腐りきっております。裁判官ども。

■詐欺事件

生活保護不正受給 容疑で65歳男逮捕  高知地検
2014.07.12 朝刊 

 高知地検は11日、詐欺容疑で、高知市、無職、小松満裕容疑者(65)を逮捕した。
 地検によると、逮捕容疑は、同容疑者は県内に住居を置く行方不明者の財産について、高知家庭裁判所から財産管理人として選任された。昨年9月、その報酬を受け取っていたにもかかわらず、同市福祉事務所に対して収入がないと偽り、同年9月~今年3月分の生活保護費72万円をだまし取った疑い。
 地検の水本和彦次席検事は認否や端緒について「言えない」としている。小松容疑者は、県庁周辺などで警察や検察などに関する演説を繰り返していた。
高知新聞社》

〈生活保護費は受け取っていない〉

 更に私が2年間高知刑務所暮らしをしなくてはならなくなった、詐欺事件。私、生活保護費を高知市役所から騙しとったと言われていますけれども、私は高知市役所から1銭もお金は取っておりません。しかも、これは13年も前に私が財産管理人になっていた、この13年前の財産管理人の内容、個人情報です。不在者西宮神社という個人情報です。しかもこれは高知竜馬空港の拡張工事に関係して私が公共工事に深く関わって貢献したと自負する内容のものなんですが、これを13年前の話をほじくり返してきて野崎高志はこうして生活保護費を騙しとったと。じゃあ、家事審判の内容72万2022円、補修費用として私は家事審判を受けたわけなんですが、なんで検事知花弘樹、検事村本亘が家事審判の内容と結果を知っているのですか。知っているわけはない。


〈守秘義務違反〉

 なぜかというとこの家事審判の内容と結果は国民の大切な個人情報を取り扱いますので家庭裁判所が保有する固有の情報で、家庭裁判所からは門外不出の個人情報です。国民の大切な個人情報です。不在者ですから、いないという人ですから個人情報、あくまで国民です、法定、法の定めた国民、人なんです。不在者ですから、だからこの個人情報は家庭裁判所は漏洩してはならない。当然です、司法の独立からも、たかが検察庁といえども、司法省の出先機関に過ぎませんから、なぜ国民の大切な個人情報、しかも家庭裁判所にしかない情報をなぜ検事知花弘樹、検事村本亘が知っていたか。つまり、家庭裁判所裁判官なじまゆきたか、家事審判担当書記官島津裕之がこの家事審判の内容と結果を検事知花弘樹、検事村本亘に密告したのです。守秘義務違反を裁判官が行っているのです。そして密告する、そして私の詐欺事件をでっち上げる。
 この事実を知っていないと、家事審判の内容を知っていないとこの詐欺事件は成立しませんから。だからたった三人、本来なら家事審判をおこなった裁判官名嶋清輝そして家事審判担当書記官島津裕之、そして不在者西宮神社の法定代理人である、小松満裕、私の三人しか知らないはずの家事審判の内容と結果を検事知花弘樹、さらに検事村本亘が知っていた。しかも、その家事審判がおこなわれた5ヶ月も前に県警本部長加藤晃久以下、部課長会議のメンバー全員が知っていた。家事審判が行われる5ヶ月前に家事審判の内容と結果を県警本部が知っていたなんてこんな馬鹿な話はありませんから、明確にこの事件もでっち上げです。汚い。あまりにもやり方がキタナイ。

■警察スパイ獲得と機密費洗浄

 そして2年間刑務所暮らしをして平成28年7月2日に松山刑務所から高知に帰ってきたわけなんですが、その7月に安芸警察署の課長を行っていた、これは警備公安部の人間です、有光正一警部が、当時は警部、公金横領しかも1500万円以上横領していることが私に知れることとなったのです。これは業務上横領事件です。そして有光正一が使ったと出納簿、警備情報収集費、特別工作費、さらに特別捜査費、さらにアジト費、拠点費と言いますが、この項目をそれぞれ使ったと言って自分の懐に入れたのです。しかも多額の借金を抱えていたそうですが、捜査対象者ではない特別工作をする相手ですから、もちろん捜査対象者ではありませんけれども、特別工作を行った相手からお金を借りていた。貸した人が戻さないから告訴して、それが高知県警に発覚したのです。嘘の記者発表もしています。こうして警備公安部の国費と呼ばれているお金が持つ意味、とんでもない警察庁の持つ隠し金であることが発覚したのです。

■暗黒社会・恐怖社会を生み出す公安

 私はこの隠し金を支払うための特別協力者と呼ばれている、いわゆる警察スパイです、この警察スパイのリストを2年前の、逮捕前ですが、持っております。更に出納簿、この2つも、私は2年前のものを持っています。ただし、これは公表しません。持っているという事実は公表しても、これを公表することはとんでもない暗黒社会、恐怖社会をこの警備公安部の警察官たちは創りだしておりますので、つまり疑心暗鬼の、おまえ警察スパイではないか、同僚に疑われたら、つまり裁判官も特別協力者リストにあります、書記官も、市の職員もいる。県の職員もいる。もちろん暴力団関係者もいる。あるいは右翼のなかにもこの特別協力者がいるのです。

 とんでもない疑心暗鬼を生み出す恐怖社会、暗黒社会をこの県警の警備公安警察は作り出しているのです。これはどうしても止めなければなりません。

 警備公安部は廃止しなくてはなりません。警備なんて嘘ですから、防犯なんて嘘ですから、私は10年監視されておりますから。高知県警に。私には自由がないんです。監視されていますから。しかも、そのことがわかっているのです。わかってて10年我慢しました。刑務所の暮らしも2年間我慢しました。しかし、これでとんでもないお金の流れ、有光正一は公金横領で発覚したのです。これは警察庁の隠し金ですからとんでもない。これが発覚すれば国家の屋台骨が揺らぎます。それだけ重大なお金に有光正一警部補は手を出したのです。そこで有光正一はこの発覚したあと私の持っている警察協力者リスト、更にその出納簿、この2つを隠し持っていて、コピーですが、高知県公安委員会の主席監察官依岡ワカユキの監察を受けると「この特別協力者リストを公表するぞ」と主席監察官依岡ワカユキを脅したのです。脅すと同時に自分を警部から警部補に降格してくれ、それでも警察に退職金をいただくまではおらしてくれと・・・。つまり、泣き言と脅しと両方を使い分けてもみ消しを強要したのです。公金横領の発覚を免れようとしたのです。しかしながら私に発覚しました。

この暗黒社会を作る、疑心暗鬼になる。ひょっとしたら私の友人は実は警察スパイではないか。何人か私の知人・友人の中には警察スパイが間違いなくおります。

■白バイ事件のスパイ(私も警察スパイリストに載せられている恐れあり)

 白バイ事件を喧伝していたある人物、これも警察スパイです。警察協力者リストの中にあります。私も高知白バイ事件を追求しておりましたけれども、この男は追求しているふりをして、ダブルスパイですからこちらの情報も県警に売る、そして県警は「かまわない。喧伝されてもかまわない。価値の低い情報をこっそり流す」、こういうダブルスパイですね。行っている人物も私は知っています。本人が金をもらっていると言ってますから。間違いありません。こうして暗黒社会、疑心暗鬼になります。

 こいつ警察スパイじゃないか、私の友人、こいつ県警から金もらってないか。警備公安部の国費をもらっていないか疑うわけですから暗黒の社会です。良好な人間関係、明るい社会をつくろうとはしておりません。

 高知県警は逆です。疑心暗鬼になる。市の職員だってそうです。市民課長怪しいじゃないか。私に罪をかぶせた福祉事務所の所長、高橋テツアキ怪しいじゃないか。県警から金もらっているだろう。こんな疑心暗鬼の社会、決して作ってはなりません。まさに日本版のスノーデン事件が高知の片田舎で起こったのです。発覚したのです。

■よりよい社会を

 暗黒社会を私は作りたくはありません。少しでも良い社会を、明るい社会を、よりよい社会を子供達に、あるいは孫の世代まで残したい。もうわずか、私の人生も残りはわずかになってきました。67歳ですから。だから生きている間は高知県にある警備公安部を廃止させる、廃止する方向に向けて私は努力を続けるつもりです。そしてこれは高知県だけではありません。全国規模で警備公安部という部署があるわけですから。これ等の者達がおこなっていることは国民を監視して時には殺す、つまり生活権を奪い取る、自由を束縛する。監視されていると自由幸福の追求権は当然奪い取られる訳ですから、しかも、10年私は付け狙われましたから、気づかないわけはありません。しかも内部告発文書は50通を超えて私にきておりますので、有光ショウイチの公金横領も結局は私に流れてきたわけです。

■元警備公安部、部長の公金横領

 そうすると今度は上層部はこれは浜田身延という元の警備公安部の部長、警視正です。ことし退職しました。そしてその後継者が田中庄司警視正、これも相当な金を着服横領しております。そうでなければたかが警察官の安月給で別荘が持てるわけがありません。
 伊野の勝賀瀬というところにログハウスを建てて、みずからの、県警内部の覇権をひろげるために目に掛けた部下をログハウスに呼んで焼肉パーティーをやって、親交を深めておりますけれども、警備公安部の焼肉パーティーに呼ばれない警察官、ひがむに決まっていますから、だからひがんだ警察官から私に内部情報が来るわけです。だからアホです。田中庄司は。ははは。
 しかも、その自分が目にかけていた、かわいがっていた部下である有光正一が公金横領を行ったわけですから、しかも決して手を出してはいけない金です。警察庁の隠し金ですから、これが発覚すれば有光正一は警察庁から殺されますよ、間違いなく。

■支援のお願い

 国の役人なんてキタナイというより、人の命なんて屁とも思っていませんから。私としてはそのために、松山刑務所を出所してからすぐに1週間2週間準備期間を経て、手持ちのハンドマイクを持って再び裁判所前、そして検察庁前、そして県警本部前、さらに高知警察署前、さらに高知南警察署前で自転車に乗って毎日、一日も欠かさず街宣活動を行っております。

 つまり、高知県警の悪事を、特にこの警備公安警察のとんでもないスパイ活動を、世の中に、高知の人たちに知ってもらうために、繰り返し繰り返し街宣活動を行い、さらにその街宣活動をおこなった報告の意味もあって高知の一番の繁華街、帯屋町商店街の中央公園前で街頭宣伝を行っております。

 従って街頭宣伝の数は一日に少なくても5回、約30分から1時間ほど行いますので、6時間ぐらいは街宣活動に時間をつぶしております。さらに移動しますから、自転車で移動しますので移動時間を入れるとほとんど一日この街宣活動にそして、警備公安部をどうしてもこの日本国中からなくすようにアピールをしていきたい。死ぬまでやり続けます。

 ただ、その活動資金イクオール生活資金ですから、これも枯渇するような状態になっておりますのでどうかこれを聞いていただける、あるいは見ていただける全国の皆さん、お力をお貸し願いたいと思います。そして私に共感していただける方、おねがいします。共闘、共に闘うという・・。具体的に何でも良いんです。

■抗議の声を上げる

 抗議の声を上げる。権力を持ったものは傲慢です。そしてわがままです。検事たちは国民から預かった権力と考えておりません。裁判官もそうです。国民から預かっているという認識全くありません。警察官もちろんそうです。国民から預かった大切な権力、憲法第15条、第二項、公務員は国民の下僕である(すべて公務員は全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない)。とんでもないです。下僕なんて夢の夢ですよ。社会的貢献、誰もしておりません。自我、私利私欲、自らの保身と栄達、欲望のためのみ生きている。これじゃダメです。この国が、滅びます

■行い続けること

 自由とは自らを由(よし)と書きます。正義の義とは「意味」という意味です。従って正義とは正しい意味をみずから見つけ出してみずから実行する、これが正義です。正義のためなんてほざいている検事ども、もうへどがでます。でっち上げしかできない検事ども、そり検事に加担する裁判官、つまり日本の法廷は、司法は腐りきっております。崩壊しております。

 司法は金次第、地獄の沙汰も金次第。この国を滅ぼしてきたのは裁判官・検事共です。まさに東京裁判、極東裁判、特別法廷を常に設置して繰り返しているのです。検事が裁判官を兼務する極東裁判です。こうして我が国の司法はありません。裁判とは正義を行うものです。正義の義とは意味という意味、この国を建設してゆくという意味、意義があります。高知の将来を建設する、切り開く、意味、意義があります。これが正義です。
 金で買収された裁判官ども腐りきっております。正義は存在しません。従って私は、自由と正義を言い続けるしかないのです。私の武器は文章とこの口、それしかありません。従って私は成し遂げることが、目標とはしておりません。行い続けることを目標としております。従って生きている間はやり続ける強い意志はもっています。従って私の行動を、行い続ける行動をご支援しただける方、何卒よろしくお願いいたします。そして、共に戦うことをお願いいたします。私の活動にご賛同いただける方、どうかお力をお貸しいただきたい。よろしくお願いいたします。
県民義勇団団長小松満裕です。


2 件のコメント :

  1. 最近 小松さんを全然見かけないけど 警察に逮捕された?

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    1. 小松さんは6月14日、午前6時、自宅にて「高知県迷惑防止条例違反」で逮捕され2017/07/23現在高知警察署に勾留されています。

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