Neutralize - blog

警察組織による「まとわり・集団ストーカー」の記録。特に「耳鳴り音」などによる直接身体に危害を与える攻撃と尾行・盗聴・盗撮などの心理攻撃について映像などを交えて説明してゆきます。追記や手直しの履歴は右サイドバー2段目にあります。

なりすまし 犯行主体によるネット支配

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「童貞ですか?」ueuchi shotaの動画に奇妙なコメントが入った。警察組織の「集団ストーカー」動画をアップロードしているyoutubeサイト、対象の動画には《情けない五匹の警官による「列車でのまとわり(嫌がらせ尾行)」実態》が記録されている。コメント主の名前は『安淳徳』、顔写真も付いている。

私はこの方のブログ、すべてではないが直近1年間程度の投稿、を読ませていただいて被害状況に私と類似点があることを知り、記憶に残っていた。この方は子供さんともども壮絶な被害に遭っておられ、たびたびSOSを発している。ゴキブリ根性まるだしのおふざけ投稿のできる状況にはない。即座になりすましと確信した。

投稿したのは偽物の『安淳徳』。犯行主体である警察組織の加害者である。こいつは実在する被害者の本名、顔写真アイコンを盗み被害者になりすまし、警官の日頃の仕事ぶりと性根がうかがえるコメントを入れている。わざわざ実在する『安淳徳』で新たにマイチャンネルを開設している。

試していないが、youtubeでも登録済みのユーザー名では新規登録できないと思われる。これができるのは誰なのか、どういう組織なのかということになる。youtubeだけではなく、yahoo blogでも真性のURLから、でっち上げの記事を掲載した偽のサイトに誘導し、『安さん』の名誉毀損、信頼失墜、人間関係の分断・孤立化を狙うことができる。そして被害の訴えも無効化することができる。

犯行主体によって作られたねつ造サイトの存在と一般の訪問者の誘導についてはご本人は認識しており、ブログに投稿もされている。そこでの訴えは一般人には理解も共感もされづらい。「頭のおかしい人」の妄想と解釈される恐れがある。警察組織はすぐに嘘とわかる偽の被害をブログに追加しておくだけで信用を貶めることができる。だが、安さんの訴え、すべては真実である。

次の画像はねつ造サイトが存在することの証拠となる。
偽物はこちら
https://www.youtube.com/channel/UCL8CHRY8nrGFutKHQGjspqw

本物の『安さん』のチャンネルはこちら
https://www.youtube.com/user/ansunduck



実は『ueuchi shota』のyoutubeチャンネルも、一般の訪問者には見分けることができない警察組織のサーバー上(これは推測)のねつ造サイトが表示されている可能性が高い。大半のユーザーはそちらに誘導されていると考えている。それに気づいたのはケイタイの、パソコンとは異なるipアドレスから、ueuchiのチャンネルを表示させたときで、URLのユーザー名の部分が上記『安淳徳』さんの偽物サイトと同様にランダムな24桁のアルファベットになっていた。本来「ueuchi shota」とあるはずのマイチャンネルの作成者も同様に24桁のアルファベットである。私の動画をダウンロードし、改ざんし再度アップロードしたために動画のサムネイルが変わっているものもあった。

次がその写真である(2014/10/2撮影)。残念ながらぶれがひどく、私にはアルファベットは読み取れない。改ざんされたサムネイルも判別不能である。このアルファベットからURLにアクセスしても、犯行主体はこのねつ造サイトを証拠隠滅するために、この記事の投稿後、すぐに削除、移設したはずである。


 現在は私のケイタイ、検証したネットカフェからに限っては正しいサイトが表示されているように見える。不自然な記述が見つかったら、それは改ざんの可能性がある。⇒ [関連動画] 監視に抗議する著名人youtube

〈6/16追記〉携帯用youtubeの作成者名はアルファベット22桁、SPuS94JJtmGwjeLs2Ew29g 

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〈資料庫〉ガスライティング手法の浸透

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50代担任、児童をいじめ 体かく動作をまねてからかう

伊沢健司、高橋尚之
2015年6月12日05時11分

福島県郡山市の 市立小学校の高学年の男子児童が担任の50代男性教諭からいじめを受けていたことが11日、学校や保護者への取材でわかった。教諭はほかの児童がいる前で 肌が弱い男子児童が体をかく動作をまねたり、からかうような言葉をかけたりしていた。学校側はいじめを認め、保護者に謝罪の文書を渡した。
 学校によると、教諭は昨春から複数回にわたり、男子児童が体をかいたり、質問されて言葉に詰まったりする様子を授業中にまねていた。体をかかないときも「今日はしないのか」と声をかけたという。
 これを見た同級生の女子児童がストレスを感じ、今年4月にカウンセリングを受け始めた。女子児童の親が5月22日に、男子児童への行為について学 校に抗議すると、教諭はいじめにあたると認めた。今月1日、教諭は「先生は(男子児童を)いじめているか」とクラス全員に尋ね、何人かに答えさせたとい う。
 校長と教諭は2日、「動作をまね、心ない言葉かけをしていじめてしまった」とする文書を女子児童の親に提出。5日には同じ内容の文書を男子児童の親に渡して謝罪した。
 校長は朝日新聞の取材に対し、「児童が嫌だと思っていることがわかったので謝罪した」と説明。教諭は「(体のことを)知っていればやらなかった。昨年11月の面談で肌が弱いことを保護者から聞いたのでやめた」と話している。
 一方、男子児童の父親は「嫌がらせは今年3月まで続いていた。担任が率先して子どもに嫌がらせするなんておかしい」と話している。(伊沢健司、高橋尚之)

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鑑賞妨害・演奏妨害 ライブハウス4

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Rさんの演奏が始まった。「夜は千の目をもつ」。有名なスタンダードでジョン・コルトレーンの演奏も有名。ベースに続きピアノも美しく繊細に始まった。ところが、Rさんが最初から怒りをあらわにして轟音を鳴らしている。誰かに向けて怒りをぶつけている。

去年の10月、私は同じ場所で私服警官から鑑賞妨害を受けている。野球帽をかぶりボーヤの格好をした背の低い私服警官が紛れ込んでおり、私の後ろをうろうろしていた。一見してライブハウスに紛れ込む警官だとわかったが、私の背後に隠れ、演奏者であるRさんに邪気を送っている。背後で「へたくそ、へたくそ。大したことない」と念じている。これは私自身、聴くことに集中できないばかりか「貶め」の邪気を送っているのは私である、と演奏者に勘違いさせるための“ぬれぎぬ”の手口で、いままで何度も被害にあってきた。演奏者であるRさんは私の方向から送られる侮蔑の邪気に向けて怒りを込めて吹いた。しかし、数曲進行するうちに人違いであると気づいたようだった。これもコインテルプロの離間工作である。

一般の方々は警官が演奏者の誇りを汚し、音楽の質を落とすために紛れ込むとは信じられないと思う。これは他の「鑑賞妨害 コンサートホール」「警官は「芸術を破壊するために」集合した」 「擬態3 待ち伏せ・コリジョン」などを読んでいただくと警察の愚かな行いに関する私の記述も理解していただけるはずである。これらは私の体験のほんの一部である。まだまだ書き尽くせていない。

私の席から見ると、Rさんは右テーブル最前列に座る3人組に向けて怒りをぶつけているように見えた。ただし、その方々が初めての客で、かつRさんを聴くために足を運んだのなら、少なくとも数曲は集中して聴き、面白くなければ帰るはずである。まだ、音を聞いてもいないイントロの段階で「侮蔑」の邪気を送るはずがない。斜め後ろから見た限りでは、私には演奏妨害をするような人たちには見えない。

この日は攻撃者は入店前から計画していたかのように「侮蔑」の邪気を送っている。邪悪な人間は人影に隠れているはずである。私は誰がやっているか見当はついた。その3人組に照射による同調性波動を浴びせ、3人組に向けて邪気を送ることで、攻撃者の「邪念」に同調させ、媒介させることができる。

バークレー音大卒のピアニストもRさんの怒りに呼応して鍵盤を強く弾き始めた。Rさんの集中力は明らかに落とされている。同じフレーズが連続して出てくる。ソロの後「息切れがする」と言った。これは電磁照射を受けて心拍数が上がっている可能性がある。この日この場所では私は電磁照射の被害は受けなかったが、過去2回、Rさんのライブで照射を受けている。その2回ともRさんはステージで「息がきれた」と漏らしている。確かに、激しいソロだったがプロミュージシャンは長年の経験から、ステージ上の活動量と適正な心拍数を知っている。仮にパフォーマンスで心拍数が上がったとしても相応の運動量なら口には出さない。しんどさを口にすることなどあり得ない。想定以上の負荷がかけられており、つい口に出てしまった可能性は高い。

あまり演奏としては調子は出なかったかも知れないが、真性のファンは荒れ方もすべてひっくるめて支持しているのである。さすがに何があっても大きくは崩れない。紛れ込んだ警官には、コアなファンの暖かい拍手の意味はわかるはずもない。ただ、その拍手の中には警官によるヤラセも混ざっていたはずだ。演奏を壊すために集まった警官、工作員は少なくとも4~5人はいたようだった。ただし私より前の席、また柱で死角になっている席にどのぐらいのゴキブリが紛れ込んでいたかはわからない。

演奏者の歯車を狂わせておいて、私に向かってニヤニヤする奴までいた。私がここで起こっている現象とからくりを知っているからこそニヤニヤ顔を見せつけ〈妨害〉のできる一線を越えた“かっこよさ”を私に見せつけている訳である。再び、「人間のくず」は「音楽がなんぼのもんや、わしらの手にかかったら、陰に隠れた安全な場所から、こうして演奏者の能力を奪い、演奏の質を落とさせ、屈辱も与えることができる。わしらは完璧な能力の持ち主や」と言っているのである。

第二ステージはだいぶん、調子が戻っていた。今は月に一度しか聴きに行けないが私にとって大変価値のある時間である。Rさんには感謝したい。

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列車内の電磁照射2〈6/10画像〉

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2015/6/3(水)、大阪のRさんのライブに出発 4人掛けのボックス席、進行方向、山の手窓際に座る。50代と思われる女が乗り込み正面に座った。元町を出ると小さいが不快な耳鳴りが始まる。耳を澄まして発信源の方向を確かめようとした。それと同時に女が反応した。表情は変えないが腹の底で嗤っている。心の動きが波動となって伝わる。電磁攻撃に「気づかれたか」という反応である。「いや、なかなかの観察力と感心していただけ」、などと言い逃れるだろうが、あくまで凶器である電磁兵器を向けているのである。間違いなくこの女、警察の攻撃者である。読書を始めるとこちらの目を観察している。視線を感じるが女の方を見ると上手に目をそらす。執拗に同じことを繰り返している。それにしても薄汚い人間に関わられたものである。

しばらくして白いポロシャツを着た若い男が乗ってきた。ポロ男はできるだけ権力の威圧感を排した〈一般人の顔〉をつくっている。私は本に目を落とした。ポロ男がケイタイをいじり始めると右肺に2度鋭い針で刺したような痛みが起こった。明らかに狙っている。確信はあるが残念ながら証拠はない。

男と目が合うとケイタイをしまい、膝に乗せた鞄に腕をのせ、その上に顔を伏せて寝たふりを始めた。そのときに隣の女は嗤った。また、女は降りる時に別のまとわり要員を見て再び嗤った。女と入れ替わりに乗り込んできた別の男が、私の横に座った。

運動の後のようで汗臭く、荷物を一つ膝にのせ、もう一つを通路側に出していた。ところが何を考えたか、大きな荷物を2つとも膝にのせて抱えこんだ。一応、「邪魔になれへんよう、気を遣うとんのや」という姿勢をとっているのだが、いかんせん表情にはそのような“ひかえめさ”はみじんもない。荷物を抱え正面の男への性的な衝動を押さえ込もうとしているのである。顔を整え、澄ましている。表情については一般人の方がよく読み取れることだろう。

※気色の悪いことに向かい合って座る二人の男の間に何か警官独特の男色めいた、連携を確かめ、抱き合うような隠微な感情が芽生えている。この男の唇のあたり(笑)

正面のポロ男はまじまじと荷物を抱えた男の表情を見ている。「その顔をするな」と伝えたがっているようにも見えた。

※こんなん、おかしいやろ!平日の午後、一般人が多く利用する安全な車内でこのツラは!・・と、思わず声をあげたくなる。おまえ、逃亡中の指名手配犯か!それとも何か悪いことでもしたのか!頬に赤みが差しとるしやな。唇も鬱血しとるで。・・・と、冗談を言えるのも私が生きていればこそである。
西ノ宮までの間、ずっと手提げ鞄に顔をのせて寝ていたのだが、荷物を二つ提げた男が現れたら表情まで変わっている。



本を読んでいたが、荷物を抱え込んだ隣の男の肘が邪魔になり圧迫されている。(4枚目の写真右下に見えるピンクのバッグ)立ち上がり通路に出ることにした。警官らは私を包囲しているつもりである。人権蹂躙を目に見える形で誇示し警察権力の優位を見せつけたい、いかにもこいつららしい楽な遊興である。席から立ち上がり、通路に出て、二人を交互に眺めていた。荷物を抱え、顔を作った男が「なんや」などと文句を言ってきた。確かに「気持ちが悪い」とも言った。そう、こいつらの気色の悪さを見ていたのは私である。しかし、変な反応ではある。

音楽を聴いていたり、読書をしている時は私は温厚な紳士(笑)である。その状態で虚を突かれた形になった。無防備だったわけだ。これは私の修行が足りない。

いろいろと文句を言っているようだったが、車内ではよく聞こえない。「大阪駅で降りるからそこで話をしようか」というと、この男警官らしい男気を見せた。「尼崎で降りろ」という。揚げ足取りをされて逮捕でもされたらおおごとである。転び公妨、でっち上げ根性はさんざん体験してきた。

前のポロ男は、気軽になったのかスマホの画面をチョンチョンチョンとつついて管理者に連絡を入れた。私の降りる駅が変更になったことを知らせている。どうやら対象者の名前を探してボタンを押すと、位置情報、下車駅と時間が送信されるようである。〈我が国、日本〉のためとして税金で無駄に高いおもちゃを買い与えられて、何の意味もない遊興に利用している。これが警官の日常の姿である。そのポロ男には、数回「無能に(顔を作るなと)注意しても無駄やったな」と目で合図を入れたのだが、気づいたか。

荷物を抱えた警官、私の何に反応したのか興味深かった。一般人なら絶対反応しない。一応、理由を聞くことにした。周囲に数人の警官が沸いて出ると予想したが、そうでもない。多少落ち着いてきた。この男、表面上はけんか腰(笑)である。「いままで公共の場でもめたことは一度もないが」というと「自分もや」などと言っている。この男にはどうやら腹を立てるほどの理由はなく、別の投稿に反応して男気を立てているだけのアホなのである。
「立ち上がってこう通っただけだが」と実演すると「それや、その目や」という。どうやら、私の目つきが悪かったようである。そういえば斜め向かいのポロ男も私の目を見てから、ケイタイをしまい。狸寝入りを始め、時々涙目でこちらを見ている。そのあとも顔面が蒼白になっている。なにか警官を怖がらせる目つきをしていたのだろうか。これでは勇敢で優秀さを標榜する公安が、本物のテロリストに遭遇したら狸寝入りをし、足下からしょんべんをもらしかねない・・実に心配である。

理由がわかり馬鹿馬鹿しくなって、「やれやれ」と大きな荷物を二つ抱えた男の座るベンチに腰を下ろし、「この目つき、ああこの目つきか、なるほど」と言い、納得を見せると「こんど見かけたら殺す」と捨て台詞を残して逃げた。ICレコーダーで録音できていれば立派な脅迫罪である。しかし、なぜか録音されていない(笑)。今までの警官は口にだせない(面と向かって会話をしない、裏で揚げ足取りをせよ、というのが鉄則のようである)から、顔で脅すことしかできない。ところが今度ははっきりと「今度見かけたら殺す」と脅し、立ち去った訳である。これぞ、俗にいう警官の男気である。4人掛けのボックスのうち、3人が警官、女は警察に籍があるのかどうかはわからないが、だったわけだ。

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