警察組織による「まとわり・集団ストーカー」の記録。特に「耳鳴り音」などによる直接身体に危害を与える攻撃と尾行・盗聴・盗撮などの心理攻撃について映像などを交えて説明してゆきます。追記や手直しの履歴は右サイドバー2段目にあります。

ASKA 精神科病院への強制入院を報じる記事

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【良い知らせ】

2016-07-18
この半年間のできごとについて

   ASKAです。

 みなさんには、本当にご心配おかけいたしました。既に、週刊誌やネットでご覧になられていたでしょうが、実は、盗聴盗撮の事実に懐疑的になった周囲によって、覚せい剤の後遺症であると判断され、医療保護入院という国が定めたシステムの入院をさせられてしまっていました。本当に、病気だと思ったのでしょう。早く治療を受けさせなければと考えたのでしょう。

 その行為には何の恨みも生まれてはおりません。



 盗聴盗撮は本物です。巷では横行しています。皆さんも、気づかれていないだけで、被害に遭われています。ネットでは、精神科の医師の発言により、僕が精神病、統合失調症のように書かれていますが、僕は病気ではありません。精神科の医師たちは、現代のテクノロジーについて行っていないだけです。今回のできごとは、盗聴盗撮集団の思惑どおりに事が運んだということになります。

 

 実は、このブログをUPするのは4回目のことです。7月14日、お昼の2時頃に1回目を「ASKA_Bunishustone」2回目は「ASKA_BS」です。ヤフーよりUPしたのですが、グーグルやヤフーの検索エンジンには、引っかからず、誰の目にも止まりませんでした。検索エンジンは、5分も満たないうちに作動するものです。どなたか、プログラマやエンジニアの方が読者の中にいらっしゃいましたら、この疑問を解いてください。1月に2回目のブログ立ち上げの際には、3時間ほどで1000アクセスを超えましたので、非常に不可解です。何らかの力が働いているのではないでしょうか?このブログのオリジナルはここです。

http://ameblo.jp/used-be-a-realcast/entry-12180800382.html?frm_id=v.mypage-checklist--article--blog----used-be-a-realcast_12180800382



 プログラマのみなさん、このブログのソースコードに不自然な点はないでしょうか?

 4日間も検索に引っかからないのは、極めて不自然です。それとも、ヤフーやアメブロは検索エンジンに引っかかりにくいのでしょうか?

   ま、あまり疑いを持つのは良くないですね。そういうことも、あるのかもしれません。今回は「はてな」により、

 ”aska_burnish stone”で、UPしてみました。



  話を変えましょう。入院生活は過酷でした。4ヶ月の入院生活では、最初の10日間、部屋に鍵がかけられ自由を奪われました。

  本さえも持ち込めないのです。何もやることがないということは、本当に辛いことです。僕は、4ヶ月間ひたすら筋トレに励みました。

 そして、入院3ヶ月を過ぎた頃、僕が正常であると確信したある弁護士らによって救出して頂いたのです。しかし、医療保護の名の下には、直ぐには解放とはならないのです。一度、任意入院に切り返わる必要があります。



 5月17日、僕は九州の病院に転院しました。そこでは、医院長の検診、面談が行われ、直ぐに「病気ではない」と、診断されました。

 やっと、疑いが晴れたのです。医療保護が解け、任意入院になり、1ヶ月間の自由な生活をいたしました。パソコンもスマホも許可してもらいました。部屋にはテレビもある、お風呂も毎日入れる。売店にも自由に行ける。外泊もできる。地獄から天国です。



 久しぶりにパソコンに触れた時、驚くべき事実に遭遇いたしました。僕の所有しているパソコン、スマホの全てのパスワードが書き換えられてしまっていたのです。ケーブルが繋がったままでしたので、遠隔操作でしょう。パスワードを取り戻すのには大変な時間を費やしました。1月に書いた4つのブログも、全部削除されました。昨今、芸能人の多くが、このような被害に遭われていることはご存じのことでしょう。



   興味深い話をしましょう。僕が「700番」を公開した直後、僕が6年間に渡って受けてきた盗聴盗撮の証拠は、全て削除されてました。

 現在ネット上に盗聴盗撮の痕跡はありません。しかし、僕はその多くをCD-Rに記録してありましたので、集団の証拠隠滅は無駄な努力となりました。



 九州の医師には、証拠を見せました。



 「・・。 こんなことが起こってたんですね。驚きしかありません。」

 「これが、今の世の中の実態です。僕のように盗聴を訴えて、病気にされている人たちが、全国にはたくさん居ると思います。」



 ネットでは、僕がモンスターハンターゲームの被害者だと自ら思い、勘違いしているなどと書かれておりますが、そんな分かりやすいことに6年間も費やすことはありません。モンスターハンターゲームのスレッドなどは見たことがありません。彼らが、モンスターハンターゲームの用語を使用してやっていたのです。カモフラージュです。僕が見ていたのは、数人のツイッターとブログだけです。過去、彼らによって壊されたパソコンのハードディスクは、全て持っています。

 

 また、盗聴で得た僕の声を使用したゲームがあると書きましたが、そのゲームソフトも入手いたしました。自分の声とは58年間付き合ってきてるのです。間違いはありません。声紋鑑定を行えば良いだけです。ここから先の僕の行動は書きません。ただ今、弁護士と打ち合わせの日々です。みなさんへの公開もありえるかもしれません。

 

 6月の終わり、またログインパスワードを変えられてしまいまいた。リセットパスワードでパスワードを取り戻し、その足で、あるIT会社へ相談をするために足を運びました。その時、IT会社社員の目の前で、再びログインパスワードを書き換えられてしまったのです。電源を入れてから、僅か数分間のできごとです。これは「キーロガー」というソフトです。そのウイルスソフトを仕込まれていると、パスワードを書き換えても、一瞬のうちに相手に情報が送られるのです。現在、キーロガーを防ぐ手立ては殆どありません。



 「相当の集団ですね。ウチのプログラマでは対抗できません。」



 しかし、このできごとは、僕にとって追い風になりました。証人が増えて行ったからです。

 彼らは、やりすぎたのです。体制は整ってまいりました。

 また、週刊誌では、僕が「奇声を上げていた」と、ありましたが、真っ赤な嘘です。家族に手を上げることなどもありません。



 この6ヶ月間の経緯につきましては、近いうちにある形で皆さんに報告をいたします。

 ありがとうございました。



 ASKA

 

ASKA」精神科病院に入院させられていた ブログ削除後に隔離

削除されたASKAのブログは〈保管庫〉にあります。

一昨年5月に覚せい剤取締法違反で逮捕、同年9月に執行猶予付きの有罪判決を下されたASKA(57)が、精神科病院に入院したと「週刊新潮」1月28日発売号が報じている。

 ***

 入院先は、JR高尾駅から車を走らせた場所にある。日中も静寂に包まれるこの施設は、閉鎖病棟を備えた「精神科病院」だ。

「入院は、周囲にもほとんど知らされていなかった。ただ、錯乱状態になったASKAが複数の知人に助けを求めたことで情報が広まってしまったのです」(音楽業界関係者)

※措置入院と考えられる。犯行主体は『健常者を強制的に入院させる』という公権力を行使できる組織である。ASKAさんの考えている末端の実行グループではない。 もっと大きな組織が背後にいる。(※はUeuchi、以下同じ)

最新の「アスカのブログ」によると、ASKAさんは保護入院によって強制入院をさせられている。これは親族などを言葉巧みに「洗脳」し、同意を取り強制的に移送する。『ガスライティング詳細解説』AGSASの戸﨑貴裕さんが両親の同意のもと強制入院をさせられたケースと同じ。戸崎さんは退院後行政を訴え、勝訴するが裁判所が損害賠償を命じたのは保護入院に同意をした両親に対してだけであった。
 
医療保護入院(いりょうほごにゅういん)[wikipedia]は、精神保健及び精神障害者福祉に関する法律33条に定められている精神障害者の入院形態の1つ。
入院を要する精神障害者は、その性質上、自ら必要な医療にアクセスする判断ができないことがある。自傷他害のおそれがある場合は措置入院または緊急措置入院と して強制入院となりうるが、そこまでの症状がなくとも強制入院させることが必要であると判断されるときに適用される。強制入院制度としては、自傷他害のお それを要求しないこと、公権力の責任で行うものではなく病院と家族の意思に基づくこと、及び入院期間に制限がないことが比較法的にも特異である。(略)

 判決後、しばらく隠遁生活を続けていたASKAが、突如として沈黙を破ったのは今年の1月9日のことだった。自ら立ち上げたブログで、奇怪な文章を掲載したのである。

執行猶予付きの有罪判決を下されたASKA(57)

 女友達が〈集団盗聴盗撮〉に苦しんで命を絶ったと書き、

〈その集団盗聴盗撮の犯罪に気がついた私が次のターゲットになった〉

 など9万5000字に及ぶ長文で、自身を追い詰める「集団」との戦いを記していた。

 それが削除されると、新たに別のブログをスタートさせ、
※「集団ストーカー」の犯行主体にとって都合の悪い事実の拡散を防ぎ、隠蔽するために削除。

〈彼たちは、私へ宣戦布告してきた〉〈3年間作り続けて来た50曲もの楽曲が、何者かの遠隔操作で、すべて削除されてしまった〉
※心理的ダメージを与えるため、職業妨害のために削除。

 と綴った。ASKAが入院したのは、それからまもなくのことである。

 精神科医の片田珠美氏は、ASKAの症状をこう分析する。

「覚醒剤依存症からさらに進んだ、覚醒剤精神病の状態だと言えます。その特徴は止めどない猜疑心の拡大で、まさにASKAさんの症状そのものです」

※犯行主体の準備した「嘘」を語っている。自己の医療に対する信念はかなぐり捨て、虚偽の診断結果を下し強制的な措置入院に関わったと・・推測される。 
邪悪な力により医療規範を踏み外させられた事件

 2016年1月10日
    今回、私が掲載した文章はいろいろな憶測を呼んだ。ネットでは、私のことを「統合失調症」と判断している方々も多くおられたが、私は主治医から「あなたは統合失調症ではありません」と、診断されている。(ASKAのブログより)


芸能界復帰は、絶望的か。

 ***

「週刊新潮」では、過去にASKAと共に依存症治療を行っていた元患者の証言も掲載。ASKAが語った“妄想”の内容や、再使用の可能性にも言及している。

    週刊新潮2016年2月4日号 掲載
    ※この記事の内容は掲載当時のものです




「ASKA」精神医療センターで“反原発”“永久機関”を語る 脳へのダメージは深刻


2014年5月に覚醒剤取締法違反で逮捕、同年9月に執行猶予付きの有罪判決を受けたASKA(57)。今年初めには〈集団盗聴盗撮〉の被害を訴える長文をブログに綴り、ファンの不安を駆り立てた。ブログの書き込みが途絶えてからまもなく、ASKAは閉鎖病棟を備えた精神科病院に入院、隔離されたという――。
※ファンはASKAさんの全人格を受けていれている。ファンの理解できない体験が綴られていても疑いはしない。信じられなくても、その部分に触れないように気遣う。ましてや人格まで否定することはない。 犯行主体はそれが怖いのである。

 ***

 逮捕から約2年が経ったいまになって、なぜ精神科病院に隔離されるほど容態が悪化したのか。もしや、再び覚醒剤に手を出していたということなのか。
※容態は悪化していない。容態が悪化したから隔離される、社会の常識を逆手にとった詐欺的話術である。犯行主体は容態を悪化させるために収容した。

 実際、ASKAはブログ騒動と同様に実生活でもごく親しい人々を戸惑わせ、“疑い”が取り沙汰されていた。芸能記者が明かす。

「ここ最近、ASKAは芸能界の知り合いに片っ端から電話をかけて、“お願いします! 復帰したいんです!”と懇願していた。ただ、彼の話は支離滅裂なので“こいつ、またやってるんじゃないか……”と距離を置かれていました」

 しかし、社会部デスクは、彼が再び覚醒剤に手を出した可能性は低いという。

「昨年6月、ASKAの供述がきっかけで、歌舞伎町に本部を持つ住吉会系暴力団の幹部が逮捕されました。この組織は“新宿の薬局”の異名を取る違法薬物の卸元。ASKAも知人を通じてここから覚醒剤を調達していた。つまり、自らの証言で唯一の入手ルートを潰してしまったわけです」
※暴力団からの報復の矛先を告発者に向ける。これは警察組織の常套手段である。

.止めどない猜疑心

 となれば、やはり逮捕以降、ASKAは薬物に手を出していないはずだ。覚醒剤を断って2年近くの月日が過ぎれば、健康な身体を取り戻していると考えるのが一般的だろう。だが、たとえ目の前の誘惑を退けようと、長年に亘って蓄積した脳へのダメージは不可逆的で、いつまでも元常用者を苦しめ続けるという。

 精神科医の片田珠美氏は、今回の入院を「非常に賢明な選択」だと語る。

「常に盗撮・盗聴されているように感じるのは“注察妄想”。また、実在しない集団と戦わなければならないと思い込むのは“包囲襲来妄想”と呼ばれ、どちらも覚醒剤の残存症状によって引き起こされる被害妄想です。覚醒剤依存症からさらに進んだ、覚醒剤精神病の状態だと言えます。その特徴は止めどない猜疑心の拡大で、まさにASKAさんの症状その ものです」

 ASKAの場合、覚醒剤を断った直後には、こんな症状が見受けられた。

「あれもドラッグの後遺症だったのかもしれません」

 とは、千葉県内の精神医療センターで、危険ドラッグ依存症の治療を受けていた元患者。14年7月に保釈され、この施設に入所したASKAと2カ月近く交流を持ったという。

「病室は3~4人が入る大部屋で、食事や風呂も私たちと一緒。朝7時に起きて、夜の9時には就寝する健康的な生活を共にしました。サインを求める患者が病室の前に列をなしても、怒ったりせずに淡々と応じていた。ただ、気になったのはオカルト趣味や陰謀史観、反原発に偏った発言です
※「反原発に偏った発言」。言葉の上っ面だけをあげつらう。まさに犯行主体の大好きな「理由」(攻撃への動機付け)である。これは他の文化人、芸能人への警告であり、言論統制となっている。
たとえば、朝食にカレイの煮つけが出された時には、

「“深海魚はセシウムをたくさん含んでいる。絶対に食べちゃダメだ”と言って箸をつけなかった。そこから、“国は大量の放射能漏れを隠蔽している”という話に続くのです。他にも、永久機関に対する熱い想いを語っていました。化石燃料を使わずエネルギーを産み出すシステムにかなり投資している、と」(同)
※放射能汚染は一般的な市民・文化人の懸念である。「再生可能エネルギー」を「永久機関」という眉唾ものの言葉に置き換える。これも犯行主体の手練手管である。
治療を受ける身でありながら、虚実入り混じった“妄想”を止めることはできなかったのである。

.治療法なし

 この施設を出たASKAは、昨年1月から自宅で静養を続けていた。本来であれば、歌手としての再起を図るため、治療に専念すべき大事な時期だろう。しかし、彼は妄想ブログにばかり執着した挙句、入院に追い込まれてしまう
※犯行主体により入院に追い込まれた、と直した方がわかりやすい。
「どれほど治療に時間をかけても、薬物乱用による精神中毒症状が改善したという例はほとんど聞きません。覚醒剤依存症に真の治療法はないのです」

 東京慈恵会医科大の柳田知司客員教授はそう断じる。

「覚醒剤の主成分はメタンフェタミンと、アンフェタミンという物質です。どちらも、ドーパミンの働きを調節する“側坐核”に作用します。ドーパミンは食事や睡眠、性行為といった欲求が充足すると分泌される。ただ、覚醒剤に含まれる成分は、強制的にドーパミンの分泌量を増やして快感を覚えさせる一方で、強烈な精神中毒症状という副作用をもたらします」

.逮捕前から重篤な状態

 ASKAと同じく、多くの常用者が不眠や幻覚、記憶障害やうつ状態に襲われ、被害妄想に取り憑かれる。さらに、脳の血管が狭窄することで脳梗塞のリスクも増す。ASKAが逮捕前年に、脳梗塞の前兆といわれる一過性脳虚血症と診断され、活動を休止したのも偶然ではない。実はその頃、彼は精神科のカウンセリングを受けていたという。当時を知る関係者によれば、
※一過性脳虚血症はテクノロジー犯罪被害である、と疑っている。脳の血管、腎臓など臓器の血管が狭窄し拡張期(下)血圧が110~120まで上がっているのが現在の私の状態である。
「異常な言動を見かねた周囲の勧めで、病院に通っていたのは事実。ただ、投薬治療を続けたものの、もはや手の施しようのないほど重篤な状態だった。その後も覚醒剤の乱用に歯止めが掛かることはなかった」

 結果、すでに逮捕前から脳細胞は蝕まれ、その機能は修復不能なまでに破壊されていたのだ。
※『関係者の話から』すでに『脳細胞は蝕まれ、その機能は修復不能なまでに破壊されていた』そうだ。ジャーナリズムも権力の追従者に成り下がった、としか言いようがない。
「ASKAさんのように、薬物をやめてから1年以上経っても症状が続くのは明らかに“フラッシュバック”によるもの。あたかも、薬物を摂取した時と同じように負の症状に見舞われてしまうのです」(前出・柳田氏)

 フラッシュバックがどれだけ強烈に現れるかは、使用した覚醒剤の量や頻度に大きく左右される。ちなみにASKAは、薬物を販売した暴力団幹部の公判に証人出廷した際、“毎日3回、1回につき0・1グラム使っていた”と証言している。

「通常、覚醒剤の1回分の使用量は0・03グラムとされます。しかも、その効果は10~24時間と他の薬物と比べても長く持続する。にもかかわらず、その3倍以上の分量を毎日3回も摂取してきたわけで、逮捕されるまで事件を起こさなかったのが不思議なほど。また、フラッシュバックは過去の記憶がとりわけ強いトリガーになると言われる。ASKAさんは自宅に戻って、覚醒剤を吸った部屋の風景や匂いから当時の記憶を呼び起こし、フラッシュバックに襲われたのでしょう。今後も、いつフラッシュバックが起きてもおかしくない。残念ながら、彼が芸能界に復帰するのは難しいと言わざるを得ません」(同)

 福岡県の実家に住むASKAの実父に尋ねると、

「最近は東京とは疎遠ですし、入院なんて連絡も貰っていません。マスコミの方と話すのは、もうね……

 代表曲である『万里の河』で歌ったように、ASKAの栄光も、ただ遠くへ流れて行くだけなのだ。

「特集 芸能界への復帰は絶望的! 覚醒剤が不可逆的に脳細胞を破壊! 精神科病院に隔離された『ASKA』の治らない後遺症」より

「週刊新潮」2016年2月4日号 掲載

新潮社

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