警察組織による「まとわり・集団ストーカー」の記録。特に「耳鳴り音」などによる直接身体に危害を与える攻撃と尾行・盗聴・盗撮などの心理攻撃について映像などを交えて説明してゆきます。追記や手直しの履歴は右サイドバー2段目にあります。

耳鳴り テレビを使ったミスリード

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私の「耳鳴り」は心身要因ではなく外からの物理的な電磁・超音波攻撃であるとしてブログに投稿している。そのような訴えを無効化するために、権力を持つ犯行主体(警察組織)はテレビを利用する。
これはyoutubeで視聴できるニュースゼロ『遅発性総合失調症』動画と同様である。もちろん正確なところは関係者に尋ねてみないとわからないことだが、私は警察権力がテレビに介入して視聴者をミスリードし真実を隠蔽しようとしたと推測した。

 [注]なお、私には尋ねたからといって答えてくれるような関係者はいない。これは「まるで関係者に知り合いがいるように話した、嘘つきだ」という中傷となって警官によって流布される。

ついに!耳鳴りが治る 原因解明&治療最前線

《キーン! 突如、高い音が聞こえる耳鳴り。多くの人が経験することだが、ある日突然、大音量で昼も夜も鳴り続けるように。ついには、うつ状態になってしま う人も。そんなひどい耳鳴りに悩む人、推定300万人。その原因はずっと不明だったが、最近、ついにメカニズムが明らかに。実は、脳の中にある「視床」と いう部分が引き起こしていることがわかった。そのきっかけは誰にでも起きるアレ! 意外な最新治療法も紹介。必見!》

現在NHKオンデマンドで視聴できる。

2015年03月04日放送
「ためしてガッテン」という番組を見た私の印象。あくまで被害者側の視点である。

  • 最初に耳鳴りをテーマにしたスメタナの曲が流れる。この時代には電磁・超音波兵器はなかった。だから現代の耳鳴りも心身に起因する症状であると印象づける。この大作曲家と心身要因の「耳鳴り」全般を結びつける印象操作は成功している。 このような他意はないかもしれない。
  • 街頭アンケートの人々が健常者ばかりである。耳鳴りが始まってもいつの間にか直っている、という2名は気圧差や騒音など環境要因の、だれでも体験する程度の耳鳴りについて話している。深刻な訴えを軽視させる効果。
  • 「気にしなければいつの間にか直っている」という答えは私が第三者を介して耳にした警官の『気にしなければよい』というごまかしと酷似している。
     
  • 患者にアンケートしなければ意味が無い。
  • 耳鳴りを訴えている患者は300万人いる。警察組織による電磁・超音波による攻撃と主張している一部の被害者(1000人程度)の訴えを数で埋没させたい。
  • 医師が「原因がわかったらノーベル賞ものという医者も(以前は)いた」などと、コメントから妙に不誠実な印象を受ける。ネットで調べるとすぐに心身要因の耳鳴りの原因は多数みつかる。原因不明の耳鳴りもある。原因を探して真摯に研究している医師は沢山いるはずである。しゃべっているのは医師だが、妙に顔が赤黒い。原因を知る必要はない、と言っているように思えた。真実には触れるな。私にはこのコメントには犯行主体の精神構造が見える。それを医師に代わりにやらせる。これはずいぶん見てきた。
  • 耳鼻科の医師には「これ以上治療できない。慣れるしかない」と言われる。『慣れるしかない』が赤字で強調される。 
これらは公権力による「耳鳴り音」被害者が被害を社会に向けて公言しづらくする効果がある。医学的には原因不明だからである。

強い耳鳴りが24時間鳴り続ける患者、山口さんは症状が出て一ヶ月で鬱病になる。この方も何らかの(補聴器?)治療で耳鳴りを感じなくなっている。間違っていたら申し訳ないが、この方がどのような治療で回復したか、途中の過程がわからない。録画をさらに見返してダミーではないのかと疑いを持った。『拷問』という言葉を患者が使うだろうか。真性の患者ならどのようなタイプの痛みなのかできるだけ治療に役立つように表現すると思うのだが。なかなか『拷問』と言う表現は医療の現場では耳にしないのではないか。これはまるで公安警察の世界観である。

別の患者渡辺さんは左耳の高音域の聴力が落ち、聞こえない(無音)状態になっていた。それを補うために視床という器官が、感度を上げたために脳が耳鳴りを作り出した。その聞こえなくなった左耳の高音域を補聴器で補い、聞こえやすくすることで耳鳴りは治まった。
  • 耳鳴り全体の原因の7割が(加齢性)難聴によるというのは正しいのだろうか。高齢者の耳鳴りの7割なのか、全年齢の耳鳴りの7割に視床が関係しているのかよく分からなかったが、激しい耳鳴りは高音域の難聴によるものとミスリードしたがっている。
  • 同様の症状に悩む方にはこの番組の情報は朗報だろう。
  • 攻撃者はヒントを得て、実際人工的に高音域の難聴を作り出すことができる。

 私は聴力そのものも攻撃の対象となっていると分かっているため、耳鼻科での聴力検査の結果は公開しなかったが、全く渡辺さんのケースとは異なる。Ueuchiもこの視床が関わった加齢性の難聴が原因の身体症状だろうと間違われるかもしれないのでグラフを公開する。これから渡辺さんのような年齢に近づくにつれて聴力は衰えていくだろう。グラフは2014年12月5日に耳鼻科で測定したものである。赤折れ線は渡辺さんの測定値。



日本の公安は認めないが、海外では歴史的にも権力者が電磁・超音波機器を武器として使用してきたことは周知の事実である。
[2015/9/27現在、探し出した法律]
ロシア、また米三州で使用が法で禁じられている。ミシガン州メイン州マサチューセッツ州


以下Gangstalking World FAQより引用
《モスキート》と呼ばれる手法はイギリスでは規則に従わない人々のグループを分裂させるために使われた。それは高圧の複合的な超音波による衝撃波を生み出す。

電磁虐待によって社会への認められていない侵入者(反体制派など)は強い被害妄想、不快感、意識の低下、吐き気、その他の望まない脅威にさらされる。

 ロシアでは顕在的な活動家、反体制派、または思想的に適合しないとして国家の敵とされた者に対して、同様の手法が国家によって執られ、組織だった「支配の体系」を駆使して多くの人々が収容所に送られてきた。



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